会津若松、喜多方、会津坂下、猪苗代、磐梯、柳津、南会津から集まった理事者で国への中央要望内容を詰めました。
以下のような内容を要望してきます。
・まちなみ整備に関わる交付金を減額しない適正配分（喜多方他）
・仏都会津を日本遺産へ（会津若松、磐梯）
・会津南縦貫道の早期整備について（南会津）
・インバウンド対策について（会津若松、猪苗代）
・只見線の整備について（只見、三島、柳津）

中でも、まちなみ整備に関しては、震災復興においてようやくお客様も戻ってきたのにもかかわらず、交付金が減らされ整備ができなくなることがあります。
なんとか、途切れない整備ができる環境にしたいものです！