福島県議会議員 江花圭司

◆選挙区 喜多方市耶麻郡(定数2)
◆所属会派 自由民主党議員会
◆当選回数 2期
◆生年月日 昭和50年9月2日生
◆役職 
議会広報委員会 委員長
前 福島県議会農林水産委員会 副委員長

◆自由民主党福島県支部連合会
青年局長
前 農林水産部会 副部会長
前 副幹事長
前 政調会 副会長
前 青年部長

>>プロフィール
江花圭司と未来をつくる
江花圭司と未来をつくる
喜多方ロータリークラブで
スピーチをさせていただきました。

テーマ
「地域の要望をカタチに
そしてこれからの喜多方へ」

【喜多方市・耶麻郡の説明】
 喜多方市 :554.63km2 人口41,353人 人口密度 74.6人/km2
 耶麻郡 :986.88km² 人口22,724人 人口密度 23人/km²
1541.51 km² 総人口64,077人 48.8人/km²

 会津 :5,420.69km² 人口236,440人 人口密度43.62人/km²

喜多方は在郷町として成り立ちました。

・山の民、農村の民は、山の幸、作物を町場で販売して生計を立てていました。

・町場の商人は、山の幸や作物を加工し
 酒、味噌、醤油、木綿、米などを舟で近畿地方へ流通
 外貨と赤穂の塩を持ち帰ってきて、さらに加工品を作って財を築いて
 蔵が多く建った歴史的な背景があります。

近代化とともに、徐々に仕入れ商売が主に
 原価率が高く、物価高騰のあおりをうけやすくなり
   薄利となり疲弊してしまっているのが現状。
  ↓
地場の素材を使用した商品開発と流通を徹底する
中間マージンを省き、域内循環で余分なものを域外へ流通
Webサービスにより外貨が入ってくる仕組みづくり
雇用と地元定着を図ります。

キーワード
#wine #coffee #bicycle #organic #eco #work

特に重要なのは
「若くてクリエイティブな人たちを最も引きつける町」
にすること

「自転車に一番よい町」
「歩くのに一番よい町」
「ベジタリアンにとっていい町」
「女性のビジネスが多い町」
「持続性社会の町」へ!!

・まちを印象づけ、まちのわかりやすさをつくる
・減少し続ける人口と住み続けるためのまちづくり
・予想を上回る驚く感動の創出
・自分も楽しむことでやり甲斐が増える
・おもてなしの花小道
・観光コンシェルジュ認定制度・養成
・表堀、中堀、裏堀、まちなか水路の再整備

喜多方まちづくり7つの提案
7つの提案 内容 提案
①もう一度、蔵を使いこなす
(蔵と資源の再活用)
・蔵利活用相談窓口+アドバイザー制度
・蔵バンクの設立
・web shop配送センター

②歩いて心地よい道にする
(快適な歩行者環境)
・まちかどづくり
・よこみち、裏道、蓋かけ水路の再生

③極上の会津の文化を味わう
(まちなかと周辺も含めた文化連携)
・公式ガイドブック
・文化堪能型滞在観光メニュー(知的のんべぇ酒造り講座)
・AI交通のるーと活用
・極上の地場産オーガニック学校給食

④滞在時間を倍増する
(喜多方の新しい観光スタイル戦略)
・温浴休憩施設
・蔦屋cafe、無印良品
・蔵泊、農泊、一棟貸
・マーケット横丁振興
・仲町横丁マルシェ
・ロケ地聖地巡礼
・足元灯での誘導

⑤蔵と庭を育む
(蔵と庭による外部空間整備)
・ほこみち制度活用
・水を庭に引き込む

⑥水と緑を中心につくる
(景観と環境を生かしたまちづくり)
・かわまちづくり活用
 (デッキ・遊歩道・構造物オープンカフェ)
・水を庭に引き込む
・オートキャンプ

⑦まちづくり仲間を増やす
(組織体制支援体制の確立)
・アーバンデザインセンター
・都市集約型成長管理団体
・民間キタカタファンド
・蔵ポイント会員
・キタカタ大学

講演資料

https://ebanakeiji.velostyle.net/%e5%96%9c%e5%a4%9a%e6%96%b9%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%af%e3%83%a9%e3%83%96%e3%81%a7%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%83%94%e3%83%bc%e3%83%81/
江花圭司と未来をつくる
江花圭司と未来をつくる
250327雪害に対する国の上乗せ支援要請
現地調査

出席者
原喜代志 組合長
星晴博 代表理事専務
小林利一 常務理事
安達一幸 営農部園芸課長

森まさこ 参議院議員

佐藤郁雄 県議
江花圭司
佐藤義憲 県議(現地調査のみ)

【申入れ内容】
平成25年度26年の大雪災害時と同等に被災農家負担軽減されるよう国の上乗せ支援を要望

【経過】
3月5日
県農林水産部長が上京し、国の上乗せ支援を農林水産省へ要望。

3月10日
JA中央会、JAよつば原組合長と星北斗参議院議員、坂本衆議院議員で、農林水産省庄司政務官へ要請。

3月14日
支援制度レク
県農業振興課長より、国に上乗せ支援を再度依頼。

3月22日
県連大会において小野寺政調会長との懇談で、県内の大雪災害の被害を報告。
党政調会へ現地調査した内容を報告してほしい旨を星県連会長より森まさこ参議院議員へ依頼。

3月27日
JA会津よつば幹部と本部応接室にて状況説明。南会津奥会津がまだ、雪がある状態につき、まだ、被害は増えそうだ。とのこと。
3月21日現在の被害状況リストを説明。
3月24日よりJA中央会からのべ1000名体制で被害ハウス撤去作業支援。会津は独自にJAよつば職員も撤去支援作業中。

本日の現地調査と要望内容を、森まさこ参議院議員が、近日、小野寺政調会長へ農林水産部会長とともに同じ雪害を受けた新潟県や山形県選出国会議員とともに説明することを提案予定。

本日までの経過となります。

また、会津農業振興議員連盟の
小島雄一会長からいただきました要望書も
合わせて小野寺政調会長へお伝え致します。

以上、ご報告申し上げます。
江花圭司と未来をつくる
江花圭司と未来をつくる
令和7年2月大雪による農業分野の支援依頼を行いました。
1. 農家経営安定資金について
2. 被害ハウスの撤去支援について

本日、県農業振興課長と状況進捗を確認しました。

経過として
3月5日に国の上乗せ要望を農林水産部長が農林水産省へ要望しました。

3月10日、星北斗参議院議員より農林水産省庄司政務官に要請していたところでした。

本日、3月14日、私から星北斗参議院議員へ再度、現状を詳細に要請し、国の上乗せ補助を訴えていくとの回答いただきました。

要請内容は添付のとおりです。
江花圭司と未来をつくる
江花圭司と未来をつくる江花圭司と未来をつくるさんは福島県議会にいます。
福島県議会
夏黄金について

今月2月、福島県では新たに、中華麺やパンへの加工適性が高い品種である夏黄金を奨励品種として採用されました。

今後、浜、中、会津で、種子を増やしていく予定
元種は30kgで、年20倍で種子ができます。
卸せるようになるには、令和10年を見込んでいます。

夏黄金の種子を安定的に供給するため、生産者の栽培技術向上を図るための技術指導や研修会により、生産拡大と収量、品質の確保を支援し、安定供給できる小麦の産地づくりに取組んでいきます。
江花圭司と未来をつくる
江花圭司と未来をつくる
屋根と雪面が一面に!
すっぽり埋まったお家

屋根が見えるようになり
太陽の熱で雪も解けてきました。

私たちの班は更科団地へ配属。

喜多方市・耶麻郡の5市町村で
いち早く募集が始まった磐梯町
除雪ボランティア

災害ボランティアと同じ
自己完結でお手伝いへ!

除雪ボランティアのお問合せは

磐梯町役場雪害対策本部:
0242-74-1223

#ジョセササイズ #ジョセササイズ協会
#磐梯町
公式LINE
https://page.line.me/221bukta
江花圭司と未来をつくる
江花圭司と未来をつくる
磐梯町より

磐梯町雪害対策本部よりお知らせします。

高齢者宅等の除雪について
高齢者の非課税世帯等、自らの資力、労力では除雪作業等ができない方に限り、応急救助のため、国や県の負担で町が除雪等を行います。
除雪を希望する総務課まで電話でお問い合わせください。
なお、緊急を要する案件については、町が現地調査に基づき、現在優先的に除雪を行っていります。

除雪隊募集のお知らせ
2月4日から降り続いた大雪により本町を含め会津管内市町村に災害救助法が適用されました。
町では、生命身体に危険が及ぶと思われる一人暮らしの高齢者世帯等を優先的に応急救助として除雪を行います。
町職員は勿論率先して除雪にあたっておりますが、マンパワーが足りない状況です。町民の方で除雪のお手伝いができる方は総務課まで、電話で結構ですので、ご連絡ください。
2月16日(日)までに集中的に除雪を行います。1日単位または半日単位での協力でも結構ですので、ご協力よろしくお願いいたします。
報酬等は、災害救助法の定めの中で支給いたします。

【問い合わせ】
磐梯町役場雪害対策本部:0242-74-1223

磐梯町公式LINE

https://page.line.me/221bukta

PICK UP NEWS