志士政治家が集うオフィシャルサイトが
完成しました!!
林英臣政経塾 東北七期
江花 圭司
志士政治家が集う 林英臣政経塾オフィシャルサイト
http://www.hayashi-hideomi.com/seikeijuku/
日本らしさを取り戻すことと自分のあり方が一致
地域を元気にするためには本物が必要です。本物は身近な日常生活の一部になっていることが多く、地元の人ほど見つけるのが困難です。地元の方々が本物を宝として大切にし、来訪者には感動を与えたい。その役割は我にありと奮起し、まちづくり団体を設立しました。
たくさんの本物に出会ってしまったからでしょう。本氣で活かし守り繋げることで誇りに思える地域を次世代に残していきたい。それには、しっかりと実践しなければならないと思い市議会議員になりました。
今までの活動を通し、知人から林英臣政経塾を紹介され入塾。塾では、これからの日本や世界を救うべく文明論と大和言葉という日本学を学んでしまった以上、知行合一実践していかなければならなく天命と肚に落としこんであります。
日本を改新するのは、地方の志士政治家である!
各地で活躍している若手の地方議員、その中でも志が高く器が大きい議員が集結してい志士政治家集団が林英臣政経塾です。
中でも我らが東北の志士は「雪深く交通が不便であるが寡黙であり、助け合っていかなければ生活できない。」こと「自分は生きているのではなく、生かされている」という価値観を持った志士であることが特徴です。
東北の七期塾士においては、米沢の渋間佳寿美塾士、相田光照塾士、中村圭介塾士、福島県の先崎温容塾士、宮城県の渡辺勝幸塾士、会津喜多方の私、江花圭司。
これからの時代において文化や社会秩序をつくっていくのに、東北の価値観が全国に浸透していくことは間違いありません。さらには、世界においても日本思想が浸透し平和をもたらす日も近いかもしれません。それに向かって私たちは行動していくのです!
地元でも活かす林イズム事例!
働き世代の私たちは、地元においても様々な活動団体に所属しております。それらの活動団体において全国での考え方も林イズムに相応するようになってきております。例えば、JCやYEGでは『戦後教育において多くの大人は、価値観が多様化し道徳心が薄れているため、子どもに精神的・社会的規範を示すことができなくなっています。
新しい「震災後」時代を築くためには、輝かしい未来に向かって希望を抱き自ら積極的に行動できる、意気あふれる人財を育成する環境を整えることが必要で、青少年事業実施の際には徳パックをご活用いただき、徳育ゼミナールを開催していただくことをお願いいたします。』や、「日本型資本主義で世界を救う」など事例が紹介され、次第に今の資本主義国家では立ち行かなることに気付き始めた世代でもあります。
私たち世代は各種団体で、子どもたちやPTAに継続して示していくことが重要です。