ふくしまっ子体験活動応援事業も継続!

 新しい福島県知事が誕生し、会津広域観光推進議員連盟(以下、会津観光議連)の本年度県知事要望活動と、福島県議会、福島県観光交流局、各部への陳情要望活動の全日程が完了しました。

 会津各自治体からおいでいただきました議員の皆さま、岩城参議院議員、平出県議会議長、青木県議会副議長、小檜山県議、杉山県議、小林県議、星県議、五十嵐局長、久保木次長、島田課長、全ての段取りをしていただいた小谷野さん、元喜多方市出向の藤本さんはじめ観光交流局の皆様、不手際等ありましたがどうもありがとうございました。

五十嵐観光交流局長がよくおっしゃる「会津150%が県全域に波及をもたらす!」の勢いで来年4月からのデスティネーションキャンペーンを成功させましょう!!

来年度4月から始まる「ふくしまデスティネーションキャンペーン」に向け、今年のプレデスティネーションキャンペーンで行った観光素材の商品化とおもてなしの徹底が試されます!

ふくしまっ子体験活動応援事業は
継続予算確定の見込みです!!

福島県知事室訪問
福島県知事室訪問

ただいま、新福島県知事に要望書を手渡すことができました。

福島県議会議長室訪問
福島県議会議長室訪問

県議会、観光交流局へ要望書を手渡し説明できました。

福島県観光交流局訪問
福島県観光交流局訪問
福島県観光交流局訪問あいさつ
福島県観光交流局訪問あいさつ

 

福島県議会議長・副議長と意見交換
福島県議会議長・副議長と意見交換

 

福島県知事要望朝刊記事
福島県知事要望朝刊記事

知事に観光支援要望 会津の観光推進議員連 記事抜粋
会津広域観光推進議員連盟は16日、会津地方の広域観光支援に関する県に対する要望書を内堀知事に提出した。
要望書では、教育旅行の再生をはじめ、「ふくしまっ子体験活動応援事業」への支援拡大、只見町を中心とした「エコパーク」や磐梯山周辺の「ジオパーク」を活用した広域観光の推進などを求めた。
渡部認会長(会津若松市議)らが県庁を訪れ、内堀知事に要望書を手渡した。内堀知事は「風評を払拭(ふっしょく)して多くの観光客に会津に入ってもらうのは復興の原点となる。必要な財源を確保する」と述べた。