令和6年
能登半島地震における福島県の対応
1月2日
災害時相互応援協定により新潟県に連絡調整員を派遣
1月7日
福島県は富山県氷見市の対口支援団体と決定
※対口支援団体とは
被災市区町村ごとに都道府県1対1で割り当て
担当する都道府県を対口支援団体「タイコウシエンダンタイ」といいます。
対口支援団体は基本的に自ら完結して応援職員を派遣します
管理調整要員として5名派遣中
1月12日
1日あたり20名を派遣し
家屋被害認定調査や罹災証明書の発行業務支援
1月16日
ふくしま災害時相互応援チームとして市町村から20名を加え
1日あたり40名に増員し調査
この他
石川県に
医療救護活動を行うDMAT
精神保健活動を行うDPAT
避難所健康支援を行う保健師チーム
応急仮設住宅建設支援に建築職員3名
漁港被害調査に漁港職員2名
県営住宅や復興公営住宅への避難受付を1月12日から受付開始
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