10月30日は教育勅語が発布された日

今日は、教育勅語が1890年(明治23年)10月30日に発布された日です。
元国務大臣で「大國民読本」を書かれた林平馬先生のお膝元、喜多方市塩川町の文化の日には、この掛軸がご披露されます。
「大國民読本」を書いた林平馬先生は、今の日本の世相を見ぬいていらっしゃったようです。

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政府の教育方針を示し、修身・道徳教育の根本規範である教育勅語。
子どもたちにわかりやすく12の徳目が代表的な日本人を絵で表した掛け軸です。

教育勅語
喜多方市関連の偉人が名を連ねております。
「孝」で會津北方小田付報徳社の二宮尊徳
「博愛」で日本のナイチンゲール瓜生岩子
「智能」で新宮熊野神社長床をこの地に移した八幡太郎義家
「徳器」で北方の藤樹学で聖人と讃えられた中江藤樹

教育勅語全図

教育勅語1忠朋友

教育勅語2博愛公益世務

☆ 皆さまのお知恵をお借りして、近代で例えると12の各徳目を例えるとしたらどんな有名人になるでしょうか?

【12の徳目】
(孝行):親に孝養をつくしましょう
(友愛):兄弟・姉妹は仲良くしましょう
(夫婦の和):夫婦はいつも仲むつまじくしましょう
(朋友の信):友だちはお互いに信じあって付き合いましょう
(謙遜):自分の言動をつつしみましょう
(博愛):広く全ての人に愛の手をさしのべましょう
(修業習学):勉学に励み職業を身につけましょう
(知能啓発):知識を養い才能を伸ばしましょう
(徳器成就):人格の向上につとめましょう
(公益世務):広く世の人々や社会のためになる仕事に励みましょう
(遵法):法律や規則を守り社会の秩序に従いましょう
(義勇):正しい勇気をもって国のため真心を尽くしましょう